FreeBSDのACPIではapm(8)やzzz(8)は正式には対応していません。あくまでAPM アプリケーションバイナリの救済措置として、APMの一部の機能をエミュレート しているだけです。
ACPIの制御をおこなうには専用のコマンドであるacpiconfを 使います。たとえばS4 sleepへ入るには
% acpiconf -s 4とします。
というわけで、/etc/rc.conf の記述は、
apm_enable="NO"が良さそうです。
死ぬほど遅くなる原因は LongRun と併用していることだと思います。 両方有効だとバッテリ駆動時は CPUのスピードが半分の半分、 つまり1/4になってしまう (^^;。 体感的にも1/4ぐらいになってるかな? と感じてました。
本当に色々とありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。